荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

加賀「帰らざる夏(上)」読了

11/26(金)
  一晩中暖房。
  05:49起床。
  森い生=41分14頁(-p171)。
  だらだらスマホ長時間。あ~気が滅入る。
  午前中はチョコレート1切れ。
  TM管項過=30分8頁(-p561)。
  加賀帰夏上=15分6頁(-p248)。
  TM管項過=31分10頁(-p571)
  (計1°01′18頁)。
  M区役所6階食堂(243。日替り定(ミックスフライ)\520)、
  M図書館(新聞)、
  スーパー「P」SH店(227。夕食等\914)、
  往復自転車、向かい風がつらい、13:22帰宅。
  疲れた。
  掃除21分→ REALGOLDを飲む。
  場所はヴェランダ側で、やや大声で、
  スマホによる西尾岳史ヴォイトレ(1) 13分。
  ネットサーフィン(PC)48分。
  場所は蔭部屋で、小声で(でもないか)、
  PC(Mp4及びMidデータ)並びにスマホによる
  「メサイア No.28 ~ 53」練習35分(喉が次第にかすれてくる
  )。
  
  

f:id:pcamenzind:20211126212605j:plain


  
  加賀乙彦『帰らざる夏(上)』(1983 講談社文庫)=
  1時間39分46頁(読了。19日かかった。著者の分身たる主人公
  は難関の試験を突破し、昭和18年名古屋の陸軍幼年学校に入学
  する。そこで主人公を待っていたのは、案の定いじめと先輩の
  しごき。やがて3年生となり、食料不足に苦しむ中、8月15日
  を迎える)。
  自己流スクワット60回

  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代おひとりさまへ にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ