荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

加賀「帰らざる夏(下)」読了

12/08(水)
  一晩中暖房。
  05:38起床。
  森バ流ほ=41分3頁(-p53)。
  午前中飴玉×2個。
  内田社認歩=41分5頁(-p129)。
  橋爪大澤ふキ=41分11頁(-p149)。
  加賀帰夏下=43分16頁(-p214)。
  雨で已む無く
  コンビニ「F」SK店(2食\808)、
  11:02頃帰宅。
  

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  加賀乙彦『帰らざる夏(下)』(1983 講談社文庫)=
  1時間06分33頁(読了。8日かかった。玉音放送を聴いた将校
  たちと幼年学校生徒たちは、敗戦を受けとめる多数派と徹底抗
  戦を主張する少数派とに別れて睨み合う。いったんは命拾いし
  たと思った主人公は学校幹部らへ不信感を募らせ、蹶起グルー
  プへ傾いてゆく…。まさかこんな結末になるとは)。
  寒いので、場所は蔭部屋で、小声で(でもないか)、
  Mp4データによる小川明子発声練習12分、
  スマホによる西尾岳史ヴォイトレ(1) 13分。
  ネットサーフィン(PC)34分。
  場所は蔭部屋で、小声で(でもないか)、
  PC(Mp4データ)による「メサイア No.28」練習06分。
  地震(M5.0・震度2)。
  PC(Mp4及びMidデータ)並びにスマホによる
  「メサイア No.33 ~ 53」練習27分。
  ネットサーフィン(PC)14分。
  加賀宣上=15分10頁(-p14)。
  西村貞WTM=10分3頁(-p140。レジュメの如き文章が続く)。
  加賀宣上=28分16頁(-p30)。
  自己流スクワット45回

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