荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

加賀「湿原(上)」読了

01/30(日)
  一晩中暖房。
  昨夜は静かだった。
  06:09起床。
  だらだらスマホ
  廣松新哲入=37分4頁(-p12)。
  コーヒー、
   

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  加賀乙彦『湿原(上)』(1988 新潮文庫)=1時間17分56頁
  (読了。10日かかった。昔A新聞に連載されていた。最初のほ
  うのスケート場での睨み合いのシーンは覚えている。それ以外
  は綺麗サッパリ忘れた。こんなに面白い小説だったのか)、
  同下=37分25頁(-p32)。
  W図書館(返却)、
  スーパー「わ」K店(323。2食等\1,046)、
  11:41帰宅。
  加賀湿原下=28分18頁(-p50)。
  ガス給湯器故障で湯をバケツ1個分と少しだけ→ 寒い。
  クッキー×2個。
  立って、ネットサーフィン(PC)47分。
  場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
  Mp4データによる「densuke」発声練習18分。
  座って、
  加賀湿原下=42分30頁(-p80)。
  だらだらスマホ
  池上佐藤激日左史=20分14頁(-p98)。
  自己流スクワット50回
  (計 147頁)

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