荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

加賀「湿原(下)」読了

02/03(木)
  一晩中暖房。
  昨夜は静かだった。
  05:55起床。
  コーヒー、
  加賀湿原下=1時間41分45頁(-p522)。
  池上佐藤激日左史=51分12頁(-p209)。
  スーパー「せ」i店(202。2食等\1,272)、
  77BK(臨時特別給付金未だ振り込まれず)、
  11:39帰宅。
     

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  加賀乙彦『湿原(下)』(1988 新潮文庫)=1時間22分44頁
  (読了。5日かかった。「帰らざる夏」は主人公の自決という
  結末が残念だったが、本作の終わり方には満足出来る。それに
  しても警察の取り調べから刑事裁判まで作者の力の入れように
  は感心する。被告人のアリバイを崩す検察官のなんと嫌らしい
  ことよ)。
  場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
  Mp4データによる佐野正一ヴォイトレ10分、
  Mp3データによる石川芳ヴォイトレ21分、
  スマホによる西尾岳史ヴォイトレ(1) 13分。
  立って、ネットサーフィン(PC)25分。
  ああ甘いものが欲しい→ REALGOLDを飲む。
  座って、
  池上佐藤激日左史=45分16頁(-p227)。
  IST.父子=26分8頁(-p12)。
  だらだらスマホ
  池上佐藤激日左史=39分17頁(-p244)
  (計 142頁)

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