荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

高橋「憂鬱なる党派 上」読了

02/16(水)
  一晩中暖房。
  眠れないのがつらい。
  05:18目覚ましを止めた後少し眠れた。
  06:53起床。積雪。
  インスタントコーヒー + 「栗どら」2分の1食す、
   

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  高橋和巳『憂鬱なる党派 上』(1996 河出文庫)=
  1時間54分48頁(読了。12日かかった。2回挑んで挫折して
  3度目の挑戦でやっと読み切った。英米ならH.ジェイムズや
  E.M.フォースターのように財産とインテリジェンスの両立は可
  能であるのに、日本の小説はどうしてこんなに貧乏臭いのか。
  そういえば丸谷才一は貧乏臭がないな)。
  県庁2階Cafeteria「けやき」(410。ミニ焼肉丼\160+
  チンジャオロース\200+味噌汁\50;計\410)。
  スーパー「せ」i店(209。夕食等\1,243)、
  往復自転車、12:38帰宅。
  ガス給湯器故障で湯はバケツ2個分弱→ 寒い・悲しい。
  顔にアルメタ軟膏。
  座って、ネットサーフィン(PC)27分。
  場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
  スマホによる西尾岳史ヴォイトレ(1) 13分。
  座って、
  高橋憂党下=24分10頁(-p16)。
  マルチトールのガムを3個。
  だらだらスマホ
  仲正戦思入講=26分6頁(-p328)。
  高橋憂党下=10分6頁(-p22)
  (計 70頁)

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