荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

高橋「憂鬱なる党派 下」読了

02/23(水)
  一晩中暖房。
  寝ていてふと気づくと胸骨の辺りに圧迫感がある×2度
  → 死ぬかと思った。
  昨夜はトイレ方面の排水管の不具合による(水漏れ?)打撃音だ
  けがあった(と思う)。
  06:36起床。積雪。
  朝食代わりに「支倉焼」を食す + コーヒー、
  高橋憂党下=55分17頁(-p297。あわれな落伍者とは俺のこと
  だ)。
  宮台絶脱=43分20頁(-p60)。
  高橋憂党下=22分6頁(-p303。思考力を失って思想も礼節も消
  え、そして最後に自尊心が消える。これも俺のことだ)。
  スーパー「せ」i店(213。2食等\2,027。みかんを買った・
  缶ビールは我慢した)、
  11:34帰宅。
  座って、ネットサーフィン(PC)25分。
  座って、インスタントコーヒー、
  高橋憂党下=30分10頁(-p313)。
  ネットサーフィン(PC)35分。
  場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
  Mp4データによる佐野正一ヴォイトレ10分、
  スマホによる西尾岳史ヴォイトレ(1) 13分。
   

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  高橋和巳『憂鬱なる党派 下』(1996 河出文庫)=
  1時間40分57頁(読了。8日かかった。ああ、やり切れない。
  救いようのない小説だ)。
  暖房していても寒い。
  マルチトールのガムを3個。
  仲正ポ旋=36分9頁(-p29)
  (計 119頁)

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