荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

立松「光の雨」読了

03/22(火)
  昨夜は20:30に床に就いた。
  蔭部屋で。一晩中暖房。
  割と眠れた。嫌なのはかすかに聞こえる暖房機のモーター音だけ。
  04:13起床。
  だらだらスマホ
  「支倉焼」2分の1を食す + コーヒー、
  都留近経群=52分11頁(-p192)。
  寒い。
  肛門から出血→ サブス軟膏。
  宮台こ答=31分18頁(-p81)。
  立松光の雨=53分20頁(-p536)。
  都留近経群=31分16頁(-p208)。
  立松光の雨=33分16頁(-p552)。
  往路地下鉄、
  A区役所9階食堂(514。バランスランチ(麻婆飯+白身魚フライ)\580)
  。
  「RF-1/神戸コロッケ」SS店(ひれ・コロ重\556)、
  「くまざわ書店」SS店(ぶら)、
  みぞれ、復路バス、12:54帰宅。
  眠いのを我慢。
  座って、ネットサーフィン(PC)34分。
  インスタントコーヒー、
   

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  立松和平光の雨』(2001 新潮文庫)=1時間37分63頁(
  読了。15日かかった。1972年の連合赤軍事件をメンバーの1人
  が2030年頃に死の床から振り返るという設定である。最高指導
  者の演説が内容空疎でくどくて共感出来ない。ボリューム的に
  長過ぎると思うが、著者にはこれが必要だったのだろう)。
  本を段ボール箱に箱詰め(1箱)41分。
  マルチトールのガムを3個。
  都留近経群=21分10頁(-p221)
  (計 154頁)。
  20:02頃ゴツン・ゴツン攻撃(たぶん下のオヤジだろう)

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