08/27(土)
寝ていて両足の脹脛の下方がつって痛んだ。昨夜僅か約22分歩
いただけでこのザマである。
04:52起床。
やはり眠い→ 横になる34分。
遠藤銃と十=30分15頁(-p217)。
無気力→ 朝寝2時間38分。
スーパー「せ」i店(269。2食等\1,360)、
12:15帰宅。
遠藤周作『銃と十字架』(1979 中央公論社)=19分11頁(
読了。8日かかった。図書館より借りもの。
主人公ペドロ岐部は1600年有馬神学校に入学し、1614年迫害を
逃れてマカオに渡った。しかし神父になれなかったため、ゴア
を経由して、単身ローマにたどり着いた。そしてついに1620年
神父に叙品された。本書はこのペドロ岐部の短い生涯に焦点を
当てるが、残された資料が少ないため、その人物像も想像に頼
るしかない。そして背景として日本における切支丹の迫害の徹
底ぶりがやや重複気味に描かれる。
結局、本書は、日本切支丹迫害史の様相を呈し、ペドロ岐部は
数多い犠牲者の一人として後方に退いてしまう。私は支倉常長
に焦点を当てた『侍』のような小説を期待していたので裏切ら
れた思いがある)
(計 26頁)。
15:15 REALGOLDを飲む。
ネットサーフィン(PC)29分。
場所はベランダ側で、立って、
スマホによる西尾岳史ヴォイトレ(2) 11分、
場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
Mp3データによる石川芳ヴォイトレ21分