10/31(月)
04:28起床。
寒いので暖房。
サッカー籤(100円BIGを2口)買って はずれ (^.^)
朝食→ 慎重に食べれば舌は殆ど痛まない。様子を見たりせず
金曜日に医者にかかっていれば良かった。
加賀生心上=30分16頁(-p244)。
小熊社を変=30分15頁(-p322)。
加賀生心上=33分24頁(-p268)。
福田近民主展=30分8頁(-p78)。
S市役所地下食堂(42。日替り定(きのこソースハンバーグ)\540。
舌はもう痛まない)、
M生協St店(281。2食等\740)、
往復自転車、12:50帰宅。
加賀乙彦『生きている心臓 上』(1991 講談社)=43分30頁(
読了。4日かかった。W図書館より借りもの。
天木有作は私立M医科大病院の精神科教授で多忙ながら充実し
た生活を送っていたが、或る日交通事故で頭を強打し脳死状態
となる。彼はリビング・ウィル(尊厳死の宣言書)を残してい
たため妻蝶子は彼の心臓を提供しようとするが、夫の親族の抵
抗に遭う。他方、M医科大病院の胸部外科の蒲生助教授はかね
てより心臓移植手術に積極的であったところ、病院で定められ
た手続きを一部省略して隠密な手術を決意する。
理屈が勝った小説であるが面白い)。
掃除19分。
ネットサーフィン(PC)40分。
場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
スマホによる西尾岳史ヴォイトレ(2)(「DingDong」は子音を
使うが舌は痛くない)11分、
Mp4データによる佐野正一ヴォイトレ10分、
Mp3データによる石川芳ヴォイトレ21分。
加賀生心下=21分14頁(-p18)。
自己流下肢筋トレ。
加賀生心下=32分24頁(-p42)
《計 131頁》