荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

小熊「社会を変えるには」読了

11/13(日)
  左眼に眼帯をして寝たが途中で外した。
  05:22起床。
  寒いので暖房。
  左眼の充血がちっとも解消しない→ 養潤水。
  三木わ青詩=31分21頁(-p216)。
     

  小熊英二『社会を変えるには』(2012 講談社現代新書)=
  35分28頁(読了。34日かかった。
  2011年の東日本大震災原発事故を承けて各地でデモがあり、
  著者がそれに参加した経験から執筆されたもの。社会を変える
  にはどうしたらいいかが本書の眼目だが、そもそも民主主義と
  は何か、に始まる序論が400ページ以上もあって読む方は息切
  れしてしまう。要するに決定的な処方箋はない。結論めいたこ
  とを言えば→ 社会を変えるには、あなたが変わること。あな
  たが変わるには、あなたが動くこと)。
  HH.知と愛=30分9頁(-p45)。
  福田近民主展=30分8頁(-p149)。
  M生協St店(285。3食等\1,331。レジの長い行列でイライラ)、
  12:01帰宅。
  ネットサーフィン(PC)37分。
  15:30 REALGOLDを飲む。
  場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
  スマホによる西尾岳史ヴォイトレ(1) 13分、
  スマホによる「Concone 50(中声用)No.1 ~ 4」練習15分。
  三木わ青詩=21分16頁(-p232)。
  HH.知と愛=18分7頁(-p52)
  《計 89頁》

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