荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

三木「わが青春の詩人たち」読了

11/15(火)
  05:21起床。
  寒いので暖房。
  三木わ青詩=20分12頁(-p286)。
  福田近民主展=30分8頁(-p167)。
  HH.知と愛=34分12頁(-p72)。
  三木わ青詩=20分8頁(-p294)。
  W区役所6階食堂(317。カレーライス(味噌汁付き)\430)、
  W図書館(新聞)、
  スーパー「わ」K店(410。夕食・ビール等\1,179)、
  往復自転車、13:03帰宅。
  ネットサーフィン(PC)48分。
  場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
  スマホによる西尾岳史ヴォイトレ(1) 13分。
  三木わ青詩=27分15頁(-p309)。
  自己流下肢筋トレ。
  17:39から缶ビール(KIRIN 一番搾り 生 5%)350mlを飲む(
  夕食兼用)。
   

  三木卓『わが青春の詩人たち』(2002 岩波書店)=25分24頁
  (読了。8日かかった。著者は早大露文科在学中に詩人を志し
  、卒業後はアルバイトを経て、書評専門紙の記者となった。
  その関係で多くの詩人たちと知り合うことになる。大岡信
  鮎川信夫清岡卓行田村隆一富岡多恵子金子光晴などの
  有名どころは勿論、聞いたことのない詩人たちが多数登場する
  。詩そのものも頻繁に引用されるが、私は残念ながら詩は分か
  らない(感慨が湧かない))
  《計 79頁》

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