荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

中野「対談 小説作法」読了

11/29(火)
  04:56起床。疲れは抜けたかな。
  暖房。
  右眼が少しごろごろする→ 養潤水。
   

  中野孝次著者代表『対談 小説作法』(1983 文藝春秋)=45分
  21頁(読了。14日かかった。中野孝次が「文學界」編集部の企
  画で9人の小説家と対談したもの。対談の相手は上掲写真の通
  り。このうち私にとって大事な作家は吉行淳之介大江健三郎
  ・遠藤周作大岡昇平だけで、他の5人はどうでもいい存在だ
  が、一応敬意を表して全部読んだ。大岡昇平の発言が一番面白
  い。日本的なべとべとした文体が子供の時から嫌いだったとか
  )。
  中条人間何=30分8頁(-p194)。
  HH.知と愛=30分14頁(-p280)。
  佐々木近政思誕=24分7頁(-p6)。
  S市役所地下食堂(47。日替り定(青椒肉絲)\540)、
  12:54~13:46頃 散髪「M村」(54。\3,700)。
  M生協St店(290。2食・ビール等\1,324)、
  往復自転車、暖かい、14:25帰宅。
  場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
  スマホによる西尾岳史ヴォイトレ(2) 11分、
  Mp3データによる「水のいのち 1・2」練習13分。
  ネットサーフィン(PC)31分。
  自己流下肢筋トレ。
  17:32から缶ビール(KIRIN 一番搾り 生 5%)350mlを飲む(夕食
  兼用)。
  竹之内先師先人=22分10頁(-p14。ああこれは駄目だ)
  《計 60頁》

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