荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

高橋「暗黒への出発」読了

01/04(水)
  一晩中暖房。
  床に入って間もなく腹痛。
  寝ていて左足裏がつった。
  05:14起床。
  高橋暗黒へ=30分10頁(-p214)。
  遠藤キの誕=32分4頁(-p20。日本語が微妙に変だ。例えばp19
  の9行目。「発せられたものにちがいない」→ 「もの」は余計
  )。
  仲正MWを読=30分4頁(-p88)。
  中条人間何=14分3頁(-p497。バタイユなんぞどうでもよい)
  。
  高橋日の悪霊=23分8頁(-p24)。
  S市役所地下食堂(52。日替り丼(シーフードカレー)\600)、
  1階「市民のへや」で浮浪者が騒いでいた、
  M生協St店(303。夕食等\899)、
  往復自転車、寒い、13:09帰宅。
  ネットサーフィン(PC)2時間06分。
  高橋日の悪霊=30分8頁(-p32)。
  自己流下肢筋トレ。
   

  高橋和巳『暗黒への出発』(1974 徳間書店)=30分12頁(
  読了。8日かかった。死の前年に集中的に行われた一般向けの
  3つの講演その他を収める。表現が分かりやすい。なお、巻末
  に秋山駿による「高橋和巳論」が収録されているが、内容空疎
  で読むに耐えないので、最後の22ページ分は読まなかった)
  《計 49頁》

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