05/15(月)
耳栓装着せず。
昨夜も階上のMonster(女)が暴れた→
(1) 時刻は確認していないが、玄関内三和土上で靴の踵を響か
せ・下駄箱の引き戸を開閉する音。
(2) 時刻は確認していないが、少し離れたところで、何か硬い
モノで床を「コン」…「コン」と何度も叩く。短時間。
(3) 私の寝ている部屋の上まで何度も来てこちらの様子を窺う
。
02時台に小用に起きた後はあまり眠れず。
04:06起床。
サッカー籤(100円BIGを2口)買って はずれ (^.^)
04:43 寒いので暖房。
松本球形荒野上=30分28頁(-p268)。
漂日左史=30分16頁(-p135)。
小河原ポ=30分9頁(-p50)。
大塚仏語入=12分2頁(-p89)。
掌田かPy=23分8頁(-p62。
Python 3.11.3 を Download した)。
降りそうなので、
スーパー「せ」i店(346。3食\1,017 ポイントを充当)、
11:09帰宅。
松本球形荒野上=30分21頁(-p289)。
掃除19分。
ネットサーフィン(PC)27分。
大塚仏語入=03分0頁。
松本清張『球形の荒野 上』(2010 文春文庫)=57分42頁(
読了。5日かかった。W図書館より借りもの。
舞台は昭和36年。芦村節子は旅先の奈良唐招提寺備え付けの芳
名帳に、戦争末期にヨーロッパで客死した叔父野上顕一郎の筆
跡とそっくりの署名を見つけた。野上の一人娘久美子と交際中
の新聞記者添田彰一は奈良まで出掛けてその筆跡を確認しよう
としたが、芳名帳は当該頁だけが切り取られており、添田は或
る疑念を抱く。そして野上顕一郎と同僚だった駐在武官が殺さ
れる。久美子が愈々父親と対面するのかというところで上巻は
幕を降ろす)。
スマホ→ YouTube→ 「Python と副業」24分。
松本球形荒野下=35分38頁(-p44)
《計 164頁》