荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

モーム「人間の絆(Ⅰ)」読了

06/03(月)
  小用で起きる→ 眠れない。
  寝ていて腹部の左側が痛む。
  03:53起床。
  サッカー籤(100円BIGを2口)買って はずれ (^.^)
  キーボード練習(スケール )26分。
  06:32頃 緊急地震速報で身構えた。しかし揺れず。
  M.人間の絆Ⅰ=34分13頁(-p257)。
  長谷川新H=30分7頁(-p183)。
  寒いので暖房す。
  M.人間の絆Ⅰ=29分11頁(-p268)。
  C総合英語=36分2頁(-p48)。
  雨の予報なり。往路地下鉄、
  県庁2階Cafeteria「けやき」(446。春雨の中華和え\100+
  ベーコンスクランブルエッグ\140+小ライス\90+味噌汁\70;計\400)、
  スーパー「イ」S店(103。2食等\982)、
  「ブ」IS店(
    田中千世子、イタリア・都市の歩き方、1997
      講談社現代新書、\110)、
  復路バス、結局降らず、暑い、12:50帰宅。
  無気力→ 横になる43分。
  掃除34分。
  14:58~「REALGOLD」160mlを飲む。
   


  W.S.モーム『人間の絆(Ⅰ)』(1959 1983 新潮文庫)=32分
  17頁(読了。6日かかった。時は1885年、舞台は東南イングラ
  ンド、主人公フィリップ・ケアリは父母を相次いで失い、伯父
  (英国国教会の牧師)夫婦の家に引き取られる。9歳になった
  フィリップは二流のパブリックスクールの予備課程の寄宿生と
  なるが、障害(蝦足)のために周囲からさんざん苛められる。
  聖職に進むつもりの彼は勉強も出来、オクスフォード大学への
  進学を期待されるが、やがて信仰は弱まり、学校も中途で止め
  てしまう。その後フィリップはハイデルベルクに短期間滞在し
  た後、ロンドンへ出て会計事務所の書記として働くことになっ
  たところで第Ⅰ巻は終わる。主人公は障害の点では同情に値す
  るけれども、他人の意見に左右されやすく我慢も足りないとい
  う点で今後の展開に不安は残る)。
  大塚仏語入=30分3頁(-p57)。
  寒いので暖房す。
  ネットサーフィン(PC)31分。
  M.人間の絆Ⅱ=45分18頁(-p22)
  《計 71頁》

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