荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

デュ・ガール「チボー家の人々 12」読了

03/14(木)
  一晩中暖房・耳栓を装着せず。
  昨夜のMonster(9xx号室のキチx゙イ売春婦)は→
  (1) 19:05 台所の辺りで重い物を「ズシン」、
  (2) 21:34~ 床板をコツン・コツンと叩く攻撃(音は極小)、
  (3) 間もなく9xx号室を誰かが訪ねてきた、
  (4) その後も一晩中何かしら音を立てた、蔭部屋の真上で
  「ブーン」という音も鳴らした。
  05:57起床。
  ネットサーフィン(PC)36分。
  RMG.チボー家12=32分18頁(-p180)。
  09:19 9xx号室のキチx゙イ女が床板をコツン・コツンと叩く攻撃(音は小
  )。
  09:33 9xx号室のキチx゙イ女が床板をコツン・コツンと叩く攻撃(音は小
  )。9xx号室のキチx゙イ女が「がらがらどす~ん」、
  仏検5問題集=35分4頁(-p151)。
  RMG.チボー家12=21分12頁(-p192)。
  W区役所6階食堂(382。日替り定(白身魚の甘酢あん+卵焼き)
  \580 + 朝食用お握り\130)、
  W図書館(新聞)、
  スーパー「わ」K店(497。夕食等\874)、
  往復自転車、13:13帰宅。
  RMG.チボー家12=24分16頁(-p208)。
  45.2kg(14:42)。
  ネットサーフィン(PC)39分。
  16:04~ 9xx号室のキチx゙イ女が蔭部屋の真上で「ゴトン…ゴトリ
  」。
  PC→ YouTube→ <ソルフェ音楽院> 音感トレーニングPart-1単音編 31分
  。
   


  R.M.デュ・ガール『チボー家の人々 12 エピローグ(Ⅰ)』
  (1984 1989 白水uブックス)=30分26頁(読了。4日かかった。
  本書は一貫して1918年5月のアントワーヌの視点から書かれる
  。アントワーヌは1917年にドイツ軍の毒ガスで肺をやられ後方
  の療養所を転々としていた。そんな折ジゼールから電報を受け
  取り、アントワーヌは許可をとってパリへゆく。ユニヴェルシ
  テ町の自宅へ戻ったアントワーヌは、こんな家は売り払っても
  いいと、心境の変化を見せる。メーゾン・ラフィット(別荘地
  )ではチボー家の使用人たちやフォンタナン家の人々は銃後の
  生活を確立していたが、ダニエルは戦場で片足を失ったため、
  怠惰な生活ぶりである。ジャックとジェンニーとの間に生まれ
  たジャン=ポールは気性の激しい子供だった)
  《計 76頁》

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