荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

ツルゲーネフ「父と子」読了

03/05(土)
  一晩中暖房。
  頭上でぶんぶんぶんと回転音。私は我慢した。
  06:14起床。
  「栗どら2分の1」を食す + コーヒー、
  IST.父子=50分22頁(-p272)。
  だらだらスマホ
  宮台ivs=50分10頁(-p173)。
  IST.父子=54分22頁(-p294)。
  下唇の内側は口内炎ではなく、歯ブラシが古くなって広がった
  毛が口の粘膜を擦るのらしい。
  スーパー「せ」i店(217。2食等\2,431)、
  11:40帰宅。
  アルメタ軟膏。
  座って、ネットサーフィン(PC)41分。
  場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
  Mp4データによる佐野正一ヴォイトレ09分、
  スマホによる西尾岳史ヴォイトレ(2) 11分。
  書類整理を始めたが、予備校の講座ものを取り分けて売っても
  いいななんて考えて、するとそれが面倒になって、疲れてすぐ
  に止めた。
  16:00~「サッポロ生ビール黒ラベル」350mlを飲む、旨い・酔ってし
  まった。
  飲みながら、
   

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  I.S.ツルゲーネフ『父と子』(1986 新潮文庫)=1時間16分
  30頁(読了。31日かかった。19世紀のロシアの田舎の大地主階
  級の親子の深刻ではない対立を描く。私はアルカーヂイが主人
  公だと思ったが、訳者解説によればバザーロフが主人公なのだ
  そうだ)。
  マルチトールのガムを2個。
  宮台ivs=30分3頁(-p176)
  (計 87頁)

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