11/09(木)
04:44起床。
GB.凍月=32分14頁(-p228)。
ネットサーフィン(PC)20分。
千葉勉哲=10分4頁(-p72)。
ネット(PC)01分。
GB.凍月=32分12頁(-p240)。
日高戦思を考=32分14頁(-p138)。
GB.凍月=32分10頁(-p250)。
スーパー「せ」i店(397。3食等\1,581)、
11:38帰宅。
G.ベア『鏖戦/凍月』(2023 早川書房)=30分20頁(読了。
7日かかった。M図書館より借りもの。アメリカSFである。
中篇「鏖戦」(おうせん)と長篇「凍月」(いてづき)の2篇
を収録。因みに「鏖戦」とは敵を皆殺しにするほどの激しい戦
いを言う。
「鏖戦」では、遥かな未来、人類は、人類よりも古い歴史を持
つ異星種族「セネクシ」と宇宙空間を股にかけて戦っている。
訳文に難しい漢字が散りばめられて見た目は異様な小説である
。
「凍月」の舞台は近未来の月社会。主人公はまだ若い青年で、
① 主人公の義兄が進める絶対零度を目指す実験の進み具合と
、② 主人公の姉が地球から輸入した人間の冷凍した頭部410個
から意識を読み取る実験と、③ 月社会での政治闘争の3つの
話がからみ合い、分かりづらい。
こんな小説を読んでお前は満足したのか、と自分に問いかけて
しまった)。
横になる37分。
ネットサーフィン(PC)12分。
往路 ウォーキング23分、
T図書館(返却・借り出し)、
復路地下鉄、16:03帰宅。
場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
スマホ→ YouTubeによる 佐野正一ヴォイトレ10分、
同じく 小川明子発声練習14分、
同じく 川島由美ヴォイトレ06分。
大江僕若頃=16分6頁(-p12)
《計 80頁》