荒野の おおかみ

様々な夢見のうちに老いてゆく

加賀「宣告(下)」読了

01/20(木)
  一晩中暖房。
  昨夜は静かだった。
  05:52起床。
  仲正戦思入講=54分10頁(-p193)。
  森流ほ=50分4頁(-p246)。
  コーヒー、
  加賀宣告下=51分25頁(-p561)。
  奥平宮台憲対=20分7頁(-p192)。
  W区役所6階食堂(244。日替わり定(メンチカツ半分+目玉焼き+豚汁
  )\520。豚汁がうまい)、
  W図書館(新聞・雑誌)、
  スーパー「わ」K店に寄らず(節約のため)、
  往復自転車、13:08帰宅。
  立って、ネットサーフィン(PC)28分。
  甘いおやつが欲しい→ 何もないのでREALGOLDを飲む。
  場所は蔭部屋で、立って、小声で(でもないか)、
  Mp4データによる佐野正一ヴォイトレ10分、
  Mp4データによる小川明子発声練習12分、
  Mp4データによる「モツレク No.14 ~ 10」練習13分、
  Midデータによる「月光とピエロ Ⅰ ~ Ⅳ」練習14分。
   

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  加賀乙彦『宣告(下)』(1982 新潮文庫)=2時間08分66頁
  (読了。11日かかった。結末は予測できるのだが、楠本他家雄
  の個人史がじっくり語られ、死刑確定後の他との交流も説明さ
  れ、執行直前の描写は胸に迫る。また泣いてしまった。非常に
  重い小説だ)。
  夕食はW区役所食堂のお握り(\120)+カップヌードル(\160)+
  茹で卵(\64)で合計\344(何と言っても節約)。
  加賀死の記=58分43頁(-p44)

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