10/27(日)
05:22起床。
キーボード練習(BEYER p4~5 12分、No.45~48 11分)。
高橋我心非石=30分12頁(-p330)。
ネット(PC)20分。
T図書館(返却)、
スーパー「西友」S長町店(82。3食等\1,816)、
往復地下鉄、暑い、12:13帰宅。
47.4kg(13:34)。
ネットサーフィン(PC)1時間07分。
Mp4データによる佐野正一ヴォイトレ 12分、
Mp4データ等による「メサイア」練習(No.7・12・21・26・37の
メリスマ関連を練習)18分。
高橋和巳『我が心は石にあらず』(1967 1975 新潮社)=
1時間01分33頁(読了。
1971年頃(高校3年)に新潮文庫版で読んで以来の再読である
。22日かかった。記憶では恋愛小説だったような気がするが、
景色はまったく異なっていた。主人公進藤誠は中年になりかけ
で、メーカー勤務のエリート技術社員である。そればかりか地
方都市の有力企業の労働組合を横断する連絡協議会のボスでも
ある。そして妻子がありながら別の会社の久米洋子と関係して
いる。そんな中、彼は、会社の副社長から組合活動から足を洗
えば経営側のポストを用意すると言われて動揺する。同時期に
久米洋子を妊娠させるが、鈍感な彼は特に手を打たず時間はい
たずらに過ぎてゆく。そして組合のストライキをきっかけとし
て彼は破局に突き進んでゆく。
陰鬱で腹にこたえる作品である)
《計 45頁》。
18:50~19:54 多分9xx号室のキチx゙イ女であろう、台所の換気扇
のモーター音が続く(大きくはない)。
テレビがないので、スマホ→「TBS DIG」の開票速報にかじり
ついた 約1時間 ~20:55頃